

We Love石手川2021 河川大清掃
2021年3月14日、愛媛県武道館北側河川敷にてWe Love 石手川 2021を開催しました。※今年もコロナ禍により、松山白鷺ライオンズクラブのメンバーのみで行いました。 清掃の様子


青少年精励賞を贈呈しました(青野 鷹哉さん)
2021年3月3日 皆さん、おはようございます。 私達、松山白鷺ライオンズクラブは松山市にあるライオンズクラブです。 私達は、2つの大きなビジョンをもって活動しています。 1つ目は「白鷺の住める まちづくり」で、石手川河川敷の清掃活動を毎年行っています。 2つ目は「子どもの未来は まちの未来」で、頑張っている青少年、子どもたちを応援する活動を行っています。 かけっこ教室の開催や、青少年精励賞を贈呈する活動をしています。 青野 鷹哉さんは、小学校から一貫してセーリング競技に力を注いできたのですが、18歳の時に頸椎損傷の事故にあいました。失意の中からもセーリングへの熱意は衰えず、リハビリを重ね、障がい者セーリングの国際大会「2018ハンザクラスワールド&インターナショナルチャンピオンシップ」(広島市)に初出場し3位に入賞。見事にカムバックを果たしました。そのような経験を経て、現在では、障がい者への心身のケアに取り組みたいと臨床心理士を目指して大学院にて目下、勉強中とのことです。 今回は、青野さんを是非応援したいと思い、青少年精励賞を贈呈することに決め


青少年精励賞を贈呈しました(乗松 飛羽(とわ)さん)
2021年3月2日 皆さん、おはようございます。 私達、松山白鷺ライオンズクラブは松山市にあるライオンズクラブです。 私達は、2つの大きなビジョンをもって活動しています。 1つ目は「白鷺の住める まちづくり」で、石手川河川敷の清掃活動を毎年行っています。 2つ目は「子どもの未来は まちの未来」で、頑張っている青少年、子どもたちを応援する活動を行っています。 かけっこ教室の開催や、青少年精励賞を贈呈する活動をしています。 乗松 飛羽さんは、水泳・飛び込み競技で松山から五輪出場を目指している学生です。 全国大会で2位の実力があり、現在も日々鍛錬を重ね、2024年のパリ五輪を目標に頑張っています。 そのような中で、周囲の環境としては、飛び込みの練習場所が愛媛県内に無く、このようなコロナ禍の中で練習もままならないと聞きました。自宅の庭で試行錯誤、創意工夫をしながら、飛び込みの感覚を磨いている状況です。そのような姿を拝見し、是非応援したいと思い、青少年精励賞を贈呈することに決めました。 目指せオリンピック!引き続き、頑張ってください。 本日は、本当におめで