

松山白鷺ライオンズクラブ結成25周年記念祝宴
2017年6月16日に、松山全日空ホテル 南館にて松山白鷺ライオンズクラブ結成25周年記念式典に続いて祝宴を行いました。 オープニング(琴曲) 青少年精励賞受賞者 林 優花様 開会挨拶 松山白鷺ライオンズクラブ25周年実行副委員長 御手洗 孝 来賓祝辞 乾杯 1R-RC 村井 淳子様 元地区ガバナー 宮内 浩四郎様 アトラクション 津軽三味線 堀尾 泰磨様 フラメンコ 加地 恵理様 閉会挨拶 松山白鷺ライオンズクラブ 第2副会長 川添 紀明 懇親会風景


松山白鷺ライオンズクラブ結成25周年記念例会報告 (6月第2例会)
2017年6月16日に、松山全日空ホテル 南館にて松山白鷺ライオンズクラブ結成25周年記念式典、並びに祝宴を行いました。 会長挨拶 私ども松山白鷺ライオンズクラブは、1992年3月19日、松山金亀ライオンズクラブ様のスポンサーにより結成されました。当初、奉仕活動の方向性を明確にし、活力ある地域社会作りのために、行動目標ビジョンを策定しました。環境ビジョン「白鷺の住めるまちづくり」を提唱し、人と自然との共生を目指して、「We Love石手川 河川大清掃」を行いました。この活動は、国土交通省を始めとする行政の皆様、ボーイスカウトの皆様、そして地域の皆様のご協力により、800人規模の継続事業となりました。その長年の活動が認められ、本年、国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」を受賞することができました。14期に至り、 次代を担う青少年の育成は社会全体の責務であると考え、青少年育成ビジョン「子どもの未来は まちの未来」を策定しました。以来、そのビジョンのもと、心身ともに強い子どもたちを育てることを目的とし、少年少女空手道選手権大会を開催してまいりました。 そし


6月第1例会報告
2017年6月1日に、松山全日空ホテル サファイアルームにて25期6月第1例会を行いました。 会長挨拶 皆さん こんにちは。いよいよ、例会でお話しするのが最後になりました。この1年間、ただガムシャラに突っ走ってきました。そのため、会員の皆様、特に二宮25周年実行委員長、中島幹事には本当にご苦労をおかけいたしました。その中で、一つ一つの発信する時に考えたのは、一時の感情にとらわれず先を見据えることでした。どこまで出来たかは、甚だ疑問ですが私にとりましては本当に充実した楽しい1年間でした。この2年間に入会された16人の皆様はいかがでしたか? ライオンズが出来て100年の節の本年、久万ライオンズは、昨年50周年式典を立派に終えられた後、解散されることになりました。一方、北条ライオンズは、先日、幾多の苦難を乗り越え55周年記念式典を迎え新たな飛躍を決意されました。私達も、これからすべてが順風満帆とはいかないと思いますが、先輩たちが築き上げて戴いた素晴らしい伝統がある限り心配はないと思います。 最後になりますが、取引先の書道家の方に書いて戴いた色紙で私の事

会報誌 25期4号誌を公開しました
松山白鷺ライオンズクラブ第25期 会報誌4号を公開しました。 会報誌はこちらからご覧になれます