

松山市教育長を表敬訪問しました
2017年4月25日、去る2017年2月26日に行われたイベント「朝原宣治のかけっこ教室 楽しく走れ!これで君もHERO!」の実施に当たり、一方ならぬご尽力を頂きました藤田仁 松山市教育長へ事業成功のご報告をするため、松山市役所を表敬訪問致しました。 当クラブの梅林哲次会長および中島幹事が謝辞を述べた後、藤田教育長へ「子ども達の今後の成長を願い、小学校に朝原宣治さんの著書『こうすればかけっこが速くなる』を贈呈したい」旨をお話したところ快くお受け頂き、松山市内の各小学校に2冊ずつ図書を寄贈する事となりました。 2017年には国民体育大会(国体)が愛媛県で開催されます。今回の様なイベントや図書の拡充などを通じて、松山の子どもたちがより良いスポーツ教育を教授できる環境を整え、将来的にはこの松山の地から全国・世界レベルのアスリートが誕生することを願って、松山白鷺ライオンズクラブはこれからも青少年育成事業を継続して参ります。


4月第2例会報告
2017年4月20日、 松山全日空ホテル ルビールームにて第25期4月第2例会が行われました。 会長挨拶 皆さん こんにちは。本日は、前回例会に続いて、新しい仲間新玉明生さん、山下智弘さんが入会していただきました。 入会されて、最初はわかりにくいことが多いかと思いますが疑問があれば遠慮なくお聞きください。 ライオンズクラブの目的は、1つ目は社会奉仕です。2つ目は人の交流です。3つ目は自己研鑚、人間性を磨くことです。この点は、いくつになっても大事なことだと思います。 特に、我々松山白鷺ライオンズクラブはひとつにまとまっていて奉仕事業も会員全員が汗をかくことをモットーにしておりますので、事業を行った後は必ず達成感と感動を味わってもらえると思います。お仕事もお忙しいと思いますが、せっかく入会していただいたことですので、思いっきり楽しんで下さい。 さて、先週の13日、14日と献血事業、河田委員長率いる保健福祉委員会の皆様、本当にご苦労様でした。会員の皆様が頑張っていただいたおかげで沢山の献血が集まったそうで赤十字センターの方も大変喜んでおられました。その


第2回 献血キャンペーン報告
大街道献血ルームにて、松山白鷺ライオンズ白鷺ライオンズ結成25周年記念事業「第2回 献血キャンペーン」 を実施致しました。4月13日から2日間に渡って行った今回の献血キャンペーンでは、平日にもかかわらず多くの方々にご協力頂くことが出来ました。献血にご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。 献血キャンペーンに当たっては、大街道献血ルーム様に臨時で看護師の増員3名に加えて、全血採血装置の4台増設というご配慮を賜りました。献血にお越し下さった方に対して、終始笑顔で接して頂いた献血ルームのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。万全の準備で献血キャンペーンに臨んで頂き、松山白鷺ライオンズクラブのメンバー一同、感謝の気持ちで一杯です。 松山白鷺ライオンズ25周年最後の大きなアクティビティを終え、ホッとしております。今回お手伝い頂いた松山白鷺ライオンズクラブメンバーの皆さん、お忙しい中ありがとうございました。 松山白鷺ライオンズクラブ 保健福祉委員長 河田朋子 第25期 第2回 献血キャンペーン報告 2017年4月13日(木) 82名 2017年


手づくり郷土賞授与式の様子が愛媛新聞に掲載されました
国土交通省主催「手づくり郷土賞」授与式の様子が、2017年4月12日付の愛媛新聞に掲載されました。


植樹した湧ヶ淵公園の桜が開花しました
松山白鷺ライオンズクラブが10周年・15周年記念に植樹事業の一環として湧ヶ淵公園へ植樹したソメイヨシノ2本が今年も開花致しました。 創立10周年記念(左) 創立15周年記念(右) 創立5周年記念 湧ヶ淵公園案内図


第63回地区年次大会が開催されました
2017年4月9日、香川県丸亀市綾歌総合文化会館 アイレックスにてライオンズクラブ国際協会336-A地区 第63回地区年次大会が開催されました。梅林会長を始め、当クラブは16名のメンバーで参加させて頂きました。 会場風景 参加者 梅林会長、北川第1副会長、川添第2副会長、桑村副幹事、大谷ライオンテーマ、長島テールツイスター、二宮25周年実行委員長、三浦地区委員、宇治田前会長、中島幹事、明関2年理事、御手洗2年理事、宇都宮吉則さん、黒田さん、西原さん、山本さん


「手づくり郷土賞」認定書授与式が行われました
2017年4月7日に、松山市役所3階第1会議室にて平成28年度「手づくり郷土賞」認定書授与式が執り行われました。 謝辞 本日は、四国地方整備局長 名波義昭様、松山市長 野志克仁様、そして、四国地方整備局、松山河川国道事務所、松山市役所の皆様におかれましては、ご多用の中、私どものために、栄えある表彰の機会を設けていただき、誠にありがとうございます。また只今は、身に余るお言葉を頂き光栄の極みであり、身の引き締まる思いです。 私たち松山白鷺ライオンズクラブは、平成四年結成以来、「人と自然との共生」を掲げ、「白鷺の住めるまちづくり」をテーマに環境保全啓発活動として石手川河川清掃を続けてまいりました。 当初は、会員だけで始まった活動でしたが、国交省、愛媛県、松山市等、行政の皆様、またボーイスカウト、産廃協会等、各種団体、そして地域の皆様のご協力を得て800人規模の活動となりました。清掃終了後にはハンバーガーを提供し、親子など参加者同士のコミュニケーションができるよう工夫もしてきました。今では市民に広く知れ渡り、大学生、高校生、中学生等の参加が増えて裾野が年


4月第1例会報告
2017年4月6日、 松山全日空ホテル ダイヤモンドホールルームにて第25期4月第1例会が行われました。 会長挨拶 皆さん、こんにちは。3月26日の「We love石手川&炊き出し体験」お疲れ様でした。特に、泉本委員長率いる環境保全・アラート委員会の皆さん、本当にご苦労様でした。今回は「LED太陽灯」のお披露目式ということで、事業が目白押しとなっておりましたので大変心配しておりましたが、会員の皆様が役割をテキパキとこなしていただいたおかげでスムーズにことが運びました。前日に降っていた雨も上がり、絶好のコンディションで予定時間内に終えることができました。 マスコミ関係もかなり来られていました。ニュースの中で私たちが結成以来続けてきた「『We Love石手川』は間違っていなかっとた」感じられるコメントがありましたのでご紹介致します。 ある子供さんに「何を拾ったの?」と聞くと「缶々です」と答え、「どんな気持ち?」と聞くと、「川がきれいになって、鳥さんに喜んでほしい」と。まさに、先輩方が「人と自然との共生」を掲げ、「白鷺の住めるまちづくり」を目指したこの