1992年3月19日 愛媛・松山の地に新たなライオンズクラブが産声を挙げました。松山白鷺ライオンズクラブです。松山金亀ライオンズクラブをスポンサークラブとし、国内では3042番目のクラブとして国際ライオンズクラブより認証を受けました。

 基本理念「人と自然との共生」を立ち上げ、松山の地をイメージさせる白鷺を自然のシンボルとした、「白鷺の住めるまちづくり」を提唱。2006年には青少年育成ビジョン「子どもの未来は まちの未来」を策定、少子化社会の中、時代を担う青少年の育成に力を入れています。

 奉仕活動としては、定期開催事業を積み重ねつつ、変わりつつある時代に即したアクティビティを展開しています。海外留学生との交流、各種チャリティイベント、講演会、ジュニア空手道選手権大会など、クラブの新しい存在価値を模索してきました。

 2020〜21年の29期がスタートしました。

 ライオンズクラブにおいて、これまでの自分の活動を振り返ってみると、メンバーとの関わりが一番大切なポイントだった

と思えてなりません。

 そのメンバーとの関わりを充実させられたならば、クラブが一層活気あるものになるのではないかと考えました。

 そこでそのテーマを文字にしたものを会長スローガンとしました。

 ライオンズで人とめぐり逢い、その人達と共に奉仕活動を行うことで和み、そして友情(すなわち愛)が育まれ、

そうしてクラブがどんどん元気になっていく。

 そんなふうに、白鷺もますます、愛にあふれたクラブであって欲しいと思います。

 「あい~」の「より」の部分は。これからとか、よりこれ以上にという意味で用いました。

少しずつ前進するという意味でもあります。

 あいより We Serve と読んでいただければとも思います。

 30年の節目を目前に、これまでの松山白鷺LCの基本理念をしっかりと踏襲しつつ、移り行く時代の流れに合った奉仕活動が

できるよう、会員皆様のお知恵をいただきたいと思います。

 具体的には、現存する二つの柱「白鷺の住めるまちづくり」「こどもの未来はまちの未来」これに続く3つめの柱となる

テーマを模索する1年にしたいと考えています。

 今期は30周年記念事業の準備の年でもあり、いろいろと忙しい1年になると思います。そうした事もあって、来期、3つめの柱を

構築できるかどうかわかりませんが、少しずつ前進できればいいかな?と思っています。こちらは努力目標とさせてください。

 何はともあれ、やはり楽しくないとライオンズではないと思っています。無理なく程よく楽しみながら進めてまいりましょう。

​ 至らぬ会長ではありますが、一生懸命努めてまいります。この一年、どうぞよろしくお願い致します。

松山白鷺ライオンズクラブ  第29期会長  山本 正聡

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