7月第2例会報告

2017年7月20日に、松山全日空ホテルルビールームにて26期7月第2例会を行いました。
会長挨拶
皆さん、こんにちは。昨日、四国地方も梅雨明け宣言が出て、いよいよ夏本番となり猛暑の日々が続くと思われますが、くれぐれも体調管理には気を付けて、夏を楽しんで頂きたいと思います。
夏場は特に水分補給を細目に行わないと、喉が渇いたと感じた時点で、脱水症状を起こしかけているそうで、昨日の会員出席委員会の時に、宇治田委員長が「今日シャワーを浴びていたら、足がつってね」と話されていましたが、それは熱中症の前兆ですのでくれぐれも、お酒ではなく、水で水分補給をして頂きたいと思います。
その宇治田委員長率いる、会員出席委員会さんによる「委員長スクール」が、7月第1例会後に合同事務局上の会議室で開催されました。これまで新会員スクールや委員長会は毎年開催されていますが、委員長スクールは初の開催ではないかと思われますが、話す方にとっても、聞く方にとっても大変いい勉強会だったと思います。
また、7月9日は徳島キャビネットによる「四国の子供たちにライフジャケットを贈ろう」の地区合同アクティビティの説明会に乗松環境保全・アラート委員長と共に参加して参りました。大変、素晴らしい企画の様ではありますが、地区合同で進めるには若干資料不足で、まだまだ話し合いの余地を残した状態だと感じました。
そして、7月12日には保健福祉委員会さんを中心に、「ダメ・ゼッタイ。パレード」に参加して参りました。出発式でのみきゃんが25周年に来ていた時より大きくなっていましたことを報告しておきます。暑い中ご参加頂いた皆さんお疲れ様でした。
スタートして3週間ほどですが、色々と体験させて頂きました。まだまだこの先、沢山の経験を積ませて頂くと思いますが、とりあえず今日のこの例会を思い切り楽しみたいと思いますので、本日もどうぞ宜しくお願い致します。
松山白鷺ライオンズクラブ会長 北川 憲一
例会風景