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7月第1例会報告


2017年7月6日に、松山全日空ホテルルビールームにて26期7月第1例会を行いました。

会長挨拶

 皆さんこんにちは。26期会長を務めさせて頂きます北川でございます。よろしくお願いいたします。

 梅林前会長を前に、私が申し上げるのもおこがましい事かも知れませんが、本当に25期シルバーアニバーサリーは、皆さんお疲れ様でした。そして有難う御座いました。前期はスタートからゴールまで、全てにおいて全力で完璧に駆け抜け、松山白鷺ライオンズクラブらしさを随所で発揮出来たのではないかと感じます。皆さん本当にお疲れになったと思いますが、燃え尽き症候群にならず、どうか26期もお力をお貸し頂ければと思っています。

 26期最初の例会になりますので、今期スローガン『365分の1のキセキが創る、伝統の継承とチャレンジの融合』に込めた思いと、26期の運営方針をお話しさせて頂きたいと思います。「365分の1のキセキ」の365は1年365日を意味しており、1は沢山の意味が込められており、1回の例会を1時間と考えた場合、年間24回ですから24時間、つまり1年間で1日分の時間をライオンズの為に時間を費やして頂きたいと思っています。そして1日の活動、1時間の話し合い、一瞬のひらめきの積み重ねが作ってきた歴史の軌跡と、そのひらめきの奇跡が今の松山白鷺ライオンズクラブを作ってきたその両方を思いを込めて、カタカナで「キセキ」とさせて頂きました。「伝統の継承とチャレンジの融合」は、この25年間積み上げてきた伝統の奇跡を継承しつつ新しい奇跡へのチャレンジ精神を持つ事がこれからのキセキになるのではないかと思っております。

 5年後の30周年に向けて何らかの道標になる1年になればと思っています。沢山の心配、迷惑をお掛けすると思いますが、広い心と暖かいご支援、友愛と相互理解の精神で1年間宜しくお願い致します。

松山白鷺ライオンズクラブ会長  北川 憲一

幹事 桑村 達也

ライオンテーマ 長島 真穂

テールツイスター 西原 義定

例会風景


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